67件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山武市議会 2022-09-09 令和4年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-09-09

239 ◯建設環境部長(今関 務君) 調査内容としましては、定量的に試算する項目として、国が公表する各種統計情報のほか、環境省が公表する「地域経済循環分析ツール」や「自治体排出量カルテ」を活用するなど、自然的、経済的、社会的条件基礎情報の収集・整理を行うとともに、地域エネルギー需要及び温室効果ガス排出量の把握や将来推計、そして、現実的に導入可能な再生可能

山武市議会 2022-06-09 令和4年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-06-09

また、森林は整備されており、豊かな自然や生態系が守られている、そして、豊かな自然を生かしたエネルギー地産地消によって、地域経済循環が実践された持続可能なまち、災害に強いまち市民が安心して暮らせるまち、そういうものを目指していきたい、そういうふうになっていればいいなと思っております。

香取市議会 2020-02-18 02月25日-01号

繰越明許費補正は、国の補正予算対応分など本補正予算に計上する事業のほか、地域経済循環創生事業など計22事業について、年度内に完了しない見込みであることから新たに設定いたしました。 地方債補正は、国の補正予算に対応し、小学校トイレ改修事業債など3件を追加したほか、事業見直し等に伴い、13件の限度額を変更いたしました。 次に、歳出の主な内容につきまして、ご説明いたします。 

佐倉市議会 2019-12-02 令和 元年11月定例会−12月02日-02号

その結果、商工業分野では人手不足対策中小企業生産性向上観光分野では城下町地区及び印旛沼周辺地区の一層の活用や地域経済循環率の向上農業分野では新規就農者確保経営支援生産基盤充実等を位置づける方向で取りまとめられたところでございます。  以上でございます。 ○副議長(爲田浩) 鍋田議員

香取市議会 2019-09-20 09月20日-05号

補正予算において、歳入の主な項目では、地方特例交付金普通交付税地域経済循環創造交付金などが計上され、また、道路整備事業債スクールバス運行等整備事業債小中学校空調施設整備債などの市債の発行が計上されています。 一方、歳出の主な項目では、地域経済循環創造事業保育所施設改修事業小中学校特別教室への空調設備設置事業、わらびが丘小学校スクールバス購入費など、計上されています。 

佐倉市議会 2019-09-02 令和 元年 8月定例会−09月02日-02号

次に、基本的な考え方について、観光施策はただ佐倉に来ていただくだけではなく、消費活動を通じた地域経済循環につなげることが目的ですが、この観点から地域経済循環率のデータを見ますと、千葉県全体の約84%に対し、佐倉市は約65%と約20ポイント低く、市外からお金が流入していないこと、また市民所得市外に流出していることがうかがえる結果となっております。

香取市議会 2019-08-20 08月27日-01号

2款・総務費では、総務管理費企画一般事務費に国の制度改正により地域経済循環創造事業交付上限額が変更となったため、1,000万円を追加したほか、計画策定事業には、令和元年度計画期間が終了する香取まち・ひと・しごと創生総合戦略の第2次計画策定に必要な委員報酬等30万4,000円を計上いたしました。 

富津市議会 2019-06-12 令和 元年 6月定例会-06月12日-02号

環境省地域経済循環分析2013年版では、産業別付加価値額により市内の中で所得を稼いでいる産業については、電気業公共サービス、対個人サービス一般機械の順となっており、全体の50%以上を占めている状況でございます。 ○議長平野明彦君) 8番、渡辺 務君。 ◆8番(渡辺務君) ありがとうございます。  

富津市議会 2019-05-28 令和 元年 5月28日議会運営委員会−05月28日-01号

また、渡辺務議員から、一般質問をするに当たり、お手元の地域経済循環図2013年の資料議場配付の申し出があったので、富津市議会申合せ事項により、その議場配付について議会運営委員会にお諮りするものでございます。  以上でございます。 ○委員長渡辺務君) 説明は終わりました。  一般質問につきましては、ただいまの事務局からの説明のとおりでよろしいでしょうか。

いすみ市議会 2019-02-28 02月28日-02号

しかし、漁港荷さばき所を借用しているため、漁の水揚げ等があると不便を来しており、港の朝市のさらなる発展、地域経済循環の拡大のためには、港の朝市集客力を生かし、大原漁港周辺いすみ市の特色を生かした道の駅を建設することが望ましいと、外部有識者から成るいすみ市道の駅検討委員会からもご提言をいただいているところです。 

山武市議会 2019-02-27 平成31年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2019-02-27

農山村において、自治体行政の果たす役割は、地域経済循環主体としての役割を含め、大変大きなものがあります。農業団体農業者などの主体の努力と相まって、自治体が、内発型の農業地域振興住民福祉向上を含む定住支援策を、計画的に前進させていくことは、地域社会の維持、農業と農村の再生にとって、大きな力となっています。  

佐倉市議会 2018-12-04 平成30年11月定例会−12月04日-03号

初めに、経済循環率でございますが、この指標地域経済自立度を示す指標でございまして、2013年における佐倉市の地域経済循環率は64.5%となります。次に、昼間人口夜間人口の実数及び比率でございますが、平成27年度国勢調査によりますと昼間人口は14万3,486人、夜間人口は17万2,739人となります。夜間人口を分母とした割合は、83.07%でございます。

佐倉市議会 2018-12-03 平成30年11月定例会−12月03日-02号

              │市長関係部長   │項目│      │ (1)敬老会について                  │          │ │  │      │ (2)議会の意見の反映について             │          │ │  │      │2.産業振興について                 │市長関係部長   │ │  │      │ (1)地域経済循環